再び越後線 白山~新潟の信濃川橋梁へ戻って来ました。 別カメラでも撮影 共に143M 115系×6輌 となると、この日の新井快速は手前の新潟色で決まりです。 こちらも同様に2台体制で撮影 共に1539M)と言うらしいのですが、どこか越後線の115系のベローズ号に似ていますよね。 好みは別として紅葉との相性は結構良さそうです。(^^♪ ↓画像は関山~妙高高原間の妙高高原行きです。 撮影日 21年10月9日 撮影地 多分「その3」付近→省略越後線 新潟~白山 新潟に115系の撮影に行ったらやはり、朝の125mと夕方の156mは撮影したいもの。夏至でやっと分水粟生津が限界光線なため、9月にもなると撮影場所もだいぶ限られてくる。 そこで今回は156mのお手軽撮影地として名高い白山鉄橋に向かった。
越後線 撮影地 さくっと駅撮り 撮影記録
越後線 撮影地 出雲崎
越後線 撮影地 出雲崎-出雲崎~妙法寺間の写真一覧 鉄道会社 形式 路線 撮影者 JR東日本 閉じる JR東日本115系 閉じる 閉じる せんそん りょーう 閉じる カテゴリー:4.北 信 越 地 方, 越後線&弥彦線 下り 1531M 普通 新潟行 17年8月撮影 《4K動画切り出し》 分水路にかかる鉄橋の東側から撮る場所で、河川敷からと道路からの2か所から
1812 越後線粟生津~分水 (Canon7DmarkⅡ EF2470mm F4L IS USM ISO0) 目下の課題となっていた越後線の6連115系。 日々刻々と上がり続けるVカットに対して、撮影欲が湧かないはずも無く赴くこととなった。朝が撮りドキ 越後線撮影地で新潟115系を順光撮影! 遠征1日目は村上駅から北方の鉄橋で4連キハ40を撮影。 その後は9月に引退した485系きらきらうえつに村上~酒田、復路は酒田~新潟間に当日買えた指定券でお別れ乗車した後は(前記事にUP済み)新潟駅前出雲崎の四季フォトコンテスト入選作品集 令和3年度 令和2年度 令和元年度 平成30年度 平成29年度 平成28年度 平成27年度 平成26年度 平成25年度 平成24年度 平成23年度 平成22年度 平成21年度 平成年度 平成19年度 平成18年度 令和2年度 応募総数84点(38名応募) 最優秀賞1点、優秀賞5点
令和3年3月26日 JR越後線と115系 21年03月26日 05時00分07秒 テーマ: ブログ 東京から夜行バスに揺られる事およそ7時間。 新潟県にやってきました。 まず目の当たりにしたのは、 解体工事が始まった万代口駅舎。 久しぶりに訪れた新潟駅は、 迷路の様に越後線157M prius0771のブログ(アメブロ版) 21年10月25日 2222 10/25(月)夏のJR越後線を訪問し、先の長くないであろう115系電車を撮影何回か通った撮影ポイントでしたが、この日もお世話に成増。 お目当ては115系N37編成今年春~夏にかけては越後線に集中越後線 粟生津駅~分水駅① (角橋踏切) アングル①(上り列車) アングル②(下り列車) 撮影日時:①②18年8月12日8時46分 天気:晴れ 35mm換算焦点距離:①129mm ②153mm シャッター速度:①②1/800 絞り:①F71 ②F8 撮影列車:両方向可能 アクセス:粟
この日は、出雲崎町 越後線フォトコンテストに向けて出かけてきました。 この写真は、コンテストに出さないものです。 後ろの山が弥彦山だったと後で知ったので、良い位置で撮れなかったと💦 撮影意図が中途半端になるのでやめました。長岡(新潟経由) 撮影地:白山 撮影日:12/08 経由表示なしの長岡とは「岡」の字体が異なっている 新潟撮影記(前) 新潟撮影記(前) 今回の目的は新潟地区の115系の撮影。 1日目 小山→ なすの276号 →大宮→ 高崎線 →鴻巣 夕方に小山から長岡まで直行する予定だったが、大宮から115系の出場回送があると情報をキャッチしたので、急きょ変更して
「115系」で地域の魅力発見 メディアシップで出雲崎デーのトークショー 1810 新潟県出雲崎町を走るJR越後線の列車「115系」のフォト撮影日時: 焦点距離: 21年8月1日 14:10 71mm 撮影列車: 撮影場所: 上り列車(E127系) 関屋分水路左岸側、跨線橋の上から撮影 越後線・弥彦線 115系で再現、新潟色!「懐かしの新潟色越後ぐるっと周遊号」 撮影記 拙ブログでもちょくちょくご紹介し、国鉄型の普通列車としてお馴染みの近郊形直流電車、115系 (゚ー゚*)ゲゲゴ。国鉄から引き継がれた同系は、現在でもJR東日本とJR西日本の二社
まずは長岡市内のホテルを出発し、朝の越後線に存在する115系6両編成の列車を狙うべく、 妙法寺~出雲崎の国道116号陸橋下 の有名撮影地へ。 この日は日曜日だったものの、特にネタ列車も無いので大して同業者もいないだろうと思っていたら、早朝にも 148Ⅿ N38編成 湘南色 この日は、出雲崎町 越後線フォトコンテストに向けて出かけてきました。 この写真は、コンテストに出さないものです。 撮影意図が中途半端になるのでやめました。 越後線に通う2週間でした。 新川で156Ⅿを撮る 再挑戦で晴れる 動画あり空からこんにちは~金銀陸揚げの地 道の駅「越後出雲崎天領の里」 1815 江戸幕府の財政を支えた佐渡の金銀は、佐渡を出る
越後線では定番の撮影地で最初の撮影。 寺泊-分水間 139M、N36編成。 この塗色は三次新潟色。今はこの色が一番多い。撮影地は大河津分水路に架かる信濃川分水橋梁で分水駅から近い。 出雲崎-妙法寺間 141M、湘南色N38編成。 越後線/新潟大学前-内野 14年10月15日 1226 JR東日本エリア / 越後線 置き換え間近の115系をアップで 1475 藤巻佳一 (新潟県) ガイド 新潟百景の一つ新潟市西区にある「浪士佐藤一郎の墓」がある「団九郎砂崩」という歴史ある場所。 墓の側に あくまでも私の予想ですが、天気が良ければ来週末ぐらいからは本格的に稲刈りが始まるかも知れません。 ↓画像は出雲崎~妙法寺間の吉田行きです。 撮影日 21年8月21日 撮影地 越後線出雲崎駅~妙法寺駅間→ この付近 投稿者 ゆるリラッ鉄ちゃん
撮影日時:17年5月某日16時頃 撮影場所 ・信濃川橋梁の南側が撮影場所 ・駅からは遠く、白山駅・新潟駅ともに駅から徒歩30分程度かかる ・新潟駅からバスを利用するのもあり(最寄バス停:ユニゾンプラザ前) 撮影メモ ・広角~望遠まで自由な構図ぶろぐ風味 ~撮影地ガイド~ 越後線 新潟県の柏崎駅と新潟駅を結ぶJR東日本の路線。 信越本線よりも海側を走るが、弥彦山脈などに阻まれ海は見えない。 国鉄末期に低コストで電化された為、柏崎駅~吉田駅間の一部は直接吊架式となっている。 新潟ベストコレクション 越後線 撮影地 出雲崎 1635越後線 撮影地 出雲崎 澄み切った秋空、構図を縦位置にして、旗の高さを表現、人物の動き、そして越後線の古いカラフルな電車。時間を考えての撮影、見事です。 冬 「皆んなでお出迎え」 新潟市 渡邉
√ 越後線 撮影地 越後線 撮影地 白山 30日只見線沿線で朝を迎え、東三条へ移動し撮影開始。情報収集をしていると、懐かしの新潟色は越後線で走っているようなので、吉田方面へ向かった。 東三条~保内 10:51 115系n34三次新潟色 ↓ 10:59 115系n40湘南 みなさま、こんばんわ。 先週の土日で模型でお世話になっている方々と新潟へ撮影しに行ってきました。 自分は金曜日の晩に出発し、新潟県南魚沼市のばあさん宅で仮眠。 朝5時に出発。 関越道六日町インター横のコンビニの駐車場にて。 4月下旬なのに寒いです。 雪もまだまだ残って運用 普通 1539M 撮影日 18年12月29日 撮影地 越後線 青山→関屋 ( 撮影地マップ 掲載済) XT/DSCF2265 車両 JR東日本 115系 (二次新潟色) 撮影日 02年11月頃 撮影地 弥彦線 弥彦 Film/C786/scan692
越後線 19年 その1/2 新潟地区の115系は塗色が多彩である。田植え直後の風景を撮りに新潟まで車を走らせた。土日ということもあり有名撮影地の分水には何人かの鉄ちゃんがいたがあとはあまり見撮影者: せんそん 撮影地:出雲崎~妙法寺間 撮影者: せんそん 撮影地:出雲崎~妙法寺間 撮影者:Tacitus Michel 撮影地:新潟~白山間 撮影者:モハ 撮影地:越後曽根~巻間 撮影者:薬 萊ぶろぐ風味 ~撮影地ガイド~ 弥彦線 新潟県の弥彦駅と東三条駅を結ぶJR東日本の路線。 ラインカラーはパープルとなっている。 かつては東三条駅から更に越後長沢駅まで路線が伸びていた。 国鉄末期に低コストで電化された為、吉田駅周辺とのちに
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